日本しか世界を知らないのは勿体無い。自転車海外旅は理解して貰えないので説明してみる

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日本国内で良いやん」と自転車旅のことを知り合いに説明すると言われることがある。自転車旅はニッチなジャンル過ぎて全く周りの理解が得られない。得られないからこそ、「凄いなー!」等もまたよく言われるけど、でもなんで「自転車やねん」とか、なんでわざわざ国外やねんと思われることが多い。

違うんだよなああ

日本国内の旅はいつでも行ける

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日本国内の旅行なんか日本国籍を持っていれば旅なり旅行なり行けるじゃないか。大学生なら休みの期間が長いので、その期間で公共機関を使って日本縦断の旅は余裕で可能だろうし、自転車で日本1周も3ヶ月〜半年あれば出来る様だ。ならば休学してでも可能だし、1週や縦断に拘らないならばもっと簡単に実行可能だ。2日〜3日の休みであっても断片的に旅行に行くことができる。
江戸時代の様に東海道を歩いてとかじゃないので飛行機を使えば2,3時間であっという間に日本列島の端から端まで行けてしまう。社会人でも可能だ。老後でも可能だ。あれ、別に今やらなくてもいい気がするな?返ってきてからでも行ける気がするな?

日本国内しか知らないのって勿体無い

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一番はこれ。勿体なくない?自分たちは日本人としてこの小さな島国で生まれ育った。でも他の多くの国と違って島国なんだよね。大陸の人間ならば国境が互いに繋がっていて行き来が容易なことが多い。例えばヨーロッパではシェンゲン協定によってパスポートがなくても国境を行き来することができる。特に隣の国だからといって遠くの存在のように思わなかったりする。

でも日本はどうだろうか、お隣と言っても中国、韓国。海を隔てているだけでとても遠く感じる。わざわざ飛行機に乗らないといけない。海外とはとっても遠くの存在のように感じる。これって島国特有の感覚なのだろうなと思う。ならばポリネシアの人達も自分たちよりもそう感じているのだろうな。

そんな遠くに感じる近くにありそうで近くない隣の国。一歩この島を飛び出せば全く違う価値観、文化があって人が住んでいる。自分の知らない世界が広がってるのにそれを知らずに爺さんになって老衰して行くのは勿体無いじゃないか。

その隣の国には更に隣の国があって、また違う価値観と文化が広がっている。世の中は自分の知らないことしか無い。「ドラクエ1の世界が自分たちの周りの全てだと思っていたら実はアレフガルドのたった一部でした的な。

子供の頃が毎日充実していたのは、毎日新しい発見の連続だったからだ。だけど大人になるにつれて殆どのことはルーティン化していく。この時はこうだよねって感じで。そうするとわざわざ頭で考えなくても思考停止で目の前の問題を淡々とこなせるようになっていく。その代わり毎日発見がないので子供の頃に比べれば退屈だ。
だったら毎日退屈しないように新しいことを発見していけばいいんだけど、思うように出来ない人も多い。そんな悩み簡単にできるが海外の旅だ。せっかくこの世の中に用意されてるフィールドがあり、そのフィールドには新体験で溢れているのに活用しないのもなんだかなと思う。ほらなんだか勿体無いな?

自転車で世界中を旅するのは今しか出来ない

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極論でいえば爺さんになっても可能だし、確かやっていた人が居たと思う。でもさ、わざわざ衰退した体でやりたいだろうか。どうせなら若くてピチピチな間にやっておきたいだろう?

どうして20代、人によっては10代後半から社会へ出て、したくもない仕事をこなさないといけないのか。それでいて、SNSに辛いわーとか辞めたいわーとか言って結局それがステータス見たいになってて不幸比べしてるんだけど。そんなどうでもいいことに時間使わずにやりたいことやれば良いと思う。

さっさと自転車に乗って世界へ飛び出してしまおう。そんな風に考えているので自分はさっさと世界へ飛び出そうと思う。定年退職してからやればよいとか考えていて10年後死んでいたらそれこそ本末転倒だ。未来の自分のビジョンは見えても生きてるか生きていないかは神頼みだ。

そして老後になってから自転車で旅立つのをおすすめしない理由としてもう一つある。それが既婚しているかもしれないということ。
若いうちならば独身である場合が大半なので身が軽い。自分もそうなので幸い身軽だ。別に妻のことを考える必要はない。だって居ないのだから考えようがない。
これが老後だったら結婚しているかもしれない。そうなればパートナーのことを考えないといけないだろうし、身体的にも精神的にも無理はできない。そんな旅が体力が有り余っている若い頃と較べて楽しいだろうか。20代の自分でさえ今のほうが楽しいだろうなって簡単に想像できる。

ちなみに自転車で行きたい理由は自分が「自転車で世界一周」に興味を持った理由。で書いた。

そんなこんなで日本国内だと満足できなくて、自転車じゃないと嫌なのだ。理解して頂ければこれ幸いである。

by カエレバ

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スタートはアメリカ合衆国アラスカ州。
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