野宿旅経験者が災害時にも本当に役立つ14のおすすめ防災グッズを紹介します

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昨日大きな地震がありました。本当に突然やってくるから地震って怖い。
熊本県の方、九州地方にお住まいの方、まだまだ安心できていない状態です。
余震に注意ください。

ところで記事タイトルにもあるように、
野宿旅経験者とのことを初めにさらっと説明したいと思います。

自分は趣味で自転車旅をしています。来年からは海外中心に旅をしようかと計画中。
全日野宿旅の経験歴は、北海道6日間自転車ひとり旅と、四国縦断自転車ひとり旅です。
そんな自分が書いていきますよってことでよろしくね。
詳しくは「自転車で世界一周」に興味を持った理由と自分について。
という記事に書きました。興味あるかはどうぞ。

さて、今回の大地震、自分にも何か出来ることないかなって何か考えたんですけど、
自転車旅行者ならではの防災グッズを紹介できるなと思ったので、今日はそれをまとめようと思います。

自転車旅行に出ると常に電源確保、寝床の確保が課題になりますからね。防災に関しても役に立てるなと思った次第です。

コンテンツ

災害時、とっさの作業に超役立つおすすめ防災グッズ

国外を走る自転車旅行者は遊牧民のように各地を転々としていくんですね。
そんでもって、そのために沢山の装備品を集めているのだけど、登山用だったり通常のキャンプ用のアウトドアグッズがとっても多いんですね。
これは防災でも役に立つこと間違いないってのを厳選して紹介します!

真っ暗でも両手が使えて便利なヘッドライト

懐中電灯より、ヘッドライトをオススメします。

参考記事 :
ブラックダイヤモンドのヘッドライトを購入したから使い方と機能を紹介するよ!

暗闇で作業する時って一般的に手で持って使う懐中電灯が主流だと思うんです。
実家でも防災用には懐中電灯でした。

でも、暗闇で作業するのに懐中電灯ってとても作業効率が悪いんですよ。
例えば、自分は去年のGWに四国縦断自転車旅をしたんです。
(参考:尾道から土佐まで四国縦断!自転車で四国へ行ってきました。

その時愛媛と高地の間にまたがっているカルストを目指していました。
休みの期間も限定されているのもあって、ちょっとでも前に前進したくって無理して山道を進んだんですね。

到着したのは夜の22時です。
そして疲弊しきった状態でのテント設営作業。
真っ暗で手元も見えなかったし、自転車用のライトで照らすも、動かないと行けないのでとても面倒臭かった。

おかげで1時間近く設営に時間がかかってしまいました。
普段であれば20分もかからないんですよ。びっくりですよね。
あの時ヘッドライトがあればなあって本当に思いました。

ヘッドライトなら動きながら明かりもピンポイントで付いてきてくれます。
いちいちライトの位置を変えないといけないこともありません。超便利です。

ヘッドライトを再利用してランタンにチェンジ!

ヘッドライトはその名の通り頭に装着して使用するものです。
でもそれだけに留まりません。ランタンとしても使用可能なのです。

先ほどのヘッドライトをこのランタンシェードに入れてください。
すると光が広がるんですね。
ランタンって結構ずっしりしていて積載容量が少なく限定されている環境だと、ちょっと邪魔なんですよ。

自分も自転車旅において邪魔だなと思っていたので今までずっと自転車用のライトで代用していましたが、これで解決です。

何故ならば「紙か?!」って位に薄くて軽い。全然場所をとりません。
暗闇で一定位置に留まる時は是非これを試してみてください。

ビクトリノックスは1つで15の機能を提供してくれる便利ツール

ビクトリノックスは多数のツールが集約された超便利アイテムなんです。
色々な種類のビクトリノックスが販売されていますが、自分の持っているのは15ツールが入ったトラベラーモデルです。

トラベラーモデルに備わっている15のツールは以下の通りです。

  1. ラージブレード
  2. スモールブレード
  3. 缶切り
  4. マイナスドライバ
  5. 栓抜き
  6. マイナスドライバ大
  7. ワイヤーストリッパー
  8. リーマー
  9. キーリング
  10. ピンセット
  11. 爪楊枝
  12. ハサミ
  13. マルチフック
  14. プラスドライバ

参考:キャンプで大活躍な万能ツール、ビクトリノックスは超おすすめ!

爪やすりや、ハサミ、ピンセットこの辺は災害時でも大活躍しそうですよね。
ドライバ類やブレード類、缶切りも使い道ありそうです。

主にキャンプ用ですが、15のツール群を見てもらえると分かる用に、日常生活でも使えそうですよね。災害時にあるときっと便利です。

災害時の衣類問題を解決するおすすめ防災グッズ

災害時、衣類に困るかと思います。自転車旅行者も困っております。
洗濯と服という観点から、自転車旅行者が使っている「便利だな」と思うアイテムをご紹介します。

どんな最悪環境でも服が洗える、携帯洗濯袋

アウトドアグッズって凄いですね、携帯洗濯袋もあるんです。

自分はあくまで自転車旅用で購入したんですけど、これは災害時にも活躍するだろうと思ったのでご紹介します。

自転車旅の例ですが、
海外を走る自転車旅では1日に宿に辿りつけない事って普通にあるんです。
もしかしたら数日辿りつけないこともあるかもしれません。
すると、衣類が洗えないですよね。

それをこの携帯洗濯袋スクラバは解決してくれます。
水と洗剤を入れれば、らくらく洗濯です。

ちょっと衣類の洗濯がしたいのに洗濯機が使えない時って凄く不便だし、わざわざコインランドリーを使うほどでも無い時にオススメします。

簡易洗濯袋なので家族全員分一発OKって代物ではありませんので、そこだけはご注意を。

洗えば速攻乾いて、すぐ着れるジオライン

ジオラインって凄いんですよ、洗ったら速攻で乾くんです。
というか洗濯し終わった瞬間から既に乾いていて「もう乾いてるやん」と思わず口に出てしまったほどです。

自分が購入したのは冬用ですが、春でも活用できます。
もちろん今も着ていますし今日も着ています。

そして夏用もあったので、これは秋も使えそうですね。もちろん女性用もあります。
黒と白だけしかなくバリエーションに乏しいのが残念!。

ただ持ち物が限定される状況において大活躍です。
すぐ乾くし、冬ではヒートテックのように暖かいです。特にすぐ乾くって所が最高ですよね。
自転車旅では何枚も服を持っていけないので、枚数が限定されてしまうんです。
これは災害時、避難所へ移動する場合も同じ状況だと思うんですね。

先ほどのスクラバと組み合わせれば2枚有れば着回せるコスパの良さですよ。
見てくれだけは、アレですが機能面は五つ星。
自分なんか超気に入ってて冬場はほぼ每日来てました。インナーなので見えないしね。
参考:寒い気候の地域を旅するならインナーはヒートテックではなくて、ジオラインで決まりやろ?!

災害時の充電対策に超便利なおすすめ防災グッズ

充電問題はものすごく大事ですよね。自転車旅行者もやっぱり悩んでおります。
でもそれを解決してくれる便なアイテムってあるんです。
旅行中の充電対策 」っていうタグにもリスト化していますので、合わせてどうぞ。

電源が無いならソーラーパネルで代用しよう

このご時世、何をするにも電気が必要。
でも一歩文明から離れてしまえば、電源なんぞどこにも無いんです。
そんな時には携帯ソーラーパネルで解決ですよ。

この商品サムネだとサイズ感が分かりにくいですね。
たたむと、大体タブレットと同じかちょっとそれより大きいくらいです。

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Kindleと比べてみたけど、こんなサイズ感です。

これを開くとソーラーパネルが入っていますので、太陽に向けて置いておけばOK。
一応見てくれさえ気にしないなら・・・背中にでも付けて置おくのも良いです。
どこにでも付けられます。

自転車旅なら前カゴ的な部分に広げて、走りながら充電するスタイルが一般的です
これがあれば、電源が切れていても、スマホの充電が可能です。
タブレットもOKだし、KindleもOK。ノートパソコンはどうだろう・・・
特に良いのが、充電池も充電出来るし、モバイルバッテリーも充電可能なんですよ。
エネループ使えるんですね。

先ほど紹介したヘッドライトなんかも電池で動いているんですけど、これで電池切れを気にしなくても良くなります。
モバイルバッテリーに補充しておけば、災害時でも必要に応じて小さな単位で充電可能です。

ここ最近の自転車旅をする人の中で絶賛品だそうで、それにつられて購入しました。
これ災害でも大活躍しそう。

モバイルバッテリーで電源確保!

先ほどのソーラーパネルと組み合わせて効果絶大です。

モバイルバッテリーはコンパクトで軽く、それでいて物によりますが、大体10000mAまでバッテリーとして貯めておける優れものなのでです。
10000mAというと、スマホの充電4~5回分でしょうかね。

このモバイルバッテリーをスマホやタブレットに繋げば充電が可能なんですね。
つまり、大容量な携帯バッテリーなんです。
参考:遠出する時、充電の心配をしないためにモバイルバッテリーを持って行こう

ソーラーパネルで電源確保しモバイルバッテリーに移動しておけば、
持ち運び時に取っても便利です。

日常生活でも既に活用されてる方は沢山居ますよね。
持ち運びに便利なのは分かってもらえるかと思います。

災害時はソーラーパネルに電気を蓄えておいて、こっちにも小分けして入れとけば暫くは充電に困ることはないでしょう。

さらに充電池も合わせて電源問題をもっと安心に

まだ出来ることがありますね。ソーラーパネルにモバイルバッテリー。
ソーラーパネルの紹介でも触れた通り、充電池です。

充電池はもう既に一般的になってますよね。
参考:自転車旅行者の救世主!エネループによる電池の節約と補充問題について 
その名の通り充電して何度も繰り返し使える乾電池です。
先述のソーラーパネルに充電器が備わっているので、そちらで充電すればOKです。

何だかんだ電池ってまだまだ使う場面があるので、あるに越したことはありません。
ヘッドライトも使いますしね。

これだけあれば充電問題で困ることは殆ど無いんじゃないかと思っています。

災害時でも快眠可能にしてくれるおすすめ防災グッズ

快眠の為の必須ツール 寝袋

定番ですけど寝袋です。もはや震災の防災グッズでも定番かと思いますが紹介しておきます。

自分の持ってるのはコレ。ナンガオーロラ900DX。
参考:自転車旅行者はナンガのオーロラ900DXを持って行こう!これで世界の果てでも野宿できるね!

寝床の環境って本当に大事。ここが適当だと次の日に疲れが取れないんですね。

災害時、避難所に避難するかと思います。
その時、掛け布団だけじゃなくて寝袋あったほうが良いんじゃないでしょうか。
おまけにコンパクトにしまえます。持ち運びに凄く便利なんですよ。

寝袋の収納方法は3Stepで超簡単!ナンガオーロラ900DX寝袋の収納方法に書きました。
ナンガ900dxのって書いてますけど、このたたみ方で他の寝袋も代用できるんじゃないかなと思っています。

たたみ方を紹介しているのは、アウトドアグッズって慣れていないと収納が大変なんですね。
収納に困ったら見てみてください。コツさえ掴めれば超簡単です。

自分が購入したのはかなり性能の高いものですが・・・

これでも日本国内なら十分OK。自分ずっとこれ使ってました。

寝袋にはインナーシーツを是非合わせてご使用ください

寝袋って洗うの大変なんです。だから手洗いが可能なインナーシーツを中に入れて使用してください。

インナーシーツは寝袋の中に入れて使用するものですが、夏場なんかはこれだけで寝ても良いですね。寝袋って夏場だとちょっと暑いですから。

それに寝汗を沢山かいてしまっても、インナーシーツならすぐ洗えます。
この辺、考えなくて済むのがいいですね。

床に直接寝るとダメです!キャンピングマットを使いましょう

キャンピングマットとかレジャーマットとか呼ばれてます。
寝袋で寝るならこれ必須!。絶対必要です。
これ無しで寝ると体バキバキなので、とっても辛い。(体験談)

自分が持ってるのはこれ。

これを膨らませてその上に寝袋を敷きます。
こうすることで地面からの冷気を遮断することができます。
地面って思ってるより冷たいんですよ。これが無いと環境によっては寒くてとてもじゃないけど寝れない。

それともう一つ。地面って硬い!(当たり前)。
つまりそういうことで、硬い地面にそのまま寝たら次の日体のそこら中が痛みます。
辛いだけなので、それを防止するためにも必要なんです。

災害時は寝床を選べませんよね。自転車旅と同じです。
どんな環境でも快眠するためには、マットは必須なんです。

このタイプは破れると使えなくなるので、
ちょっとかさばっても良いなら、Zマットとか超おすすめです。

自分もコレに買い換えようかな?とか思ってますね。

その他、災害時に役立ちそうなおすすめ防災グッズ

防水で何でも入れられるジップロック

ジップロックって何でも入れられて本当に便利です。

自転車旅でもよく使うんですよ。例えば洗面用具とか入れてます。
調味料入れにも使えますしね。

コンパクトに何かを入れてまとめたい時に真価を発揮します。
ジップロックって食べ物入れるイメージでしょ?そんなこと全然ありません。
特に漏れると面倒な液体類なんかオススメですね。

化粧品とか、洗面用具とか調味料とかです。
もれないだろう?って思うかもしれませんけど・・結構持ち運んでたら割と漏れるんですね。
自分は漏れたことないんですけど、漏れだして酷い目にあった人の話なら幾らでも検索すると出てきます。
先人たちの教えに従って、ジップロックで被害を最低限に抑えましょう。

自転車旅行者の目線から考えてみました

どうですか?使えそうでしょうか。
自分も実家が和歌山県ということもあり、他人事じゃないんですね。
いつ来るかわからない大地震が近い将来待っているんです。逃れようがありません。

大きな災害に巻き込まれても、なるだけ快適に過ごすために色々模索したいですね。
自分の場合はそれに加えて自転車旅ですけども。

自転車旅行者なので立場は違いますが、ちょっとでもリスクを減らしたいと思っているのは同じかと思いますので。役に立てれば幸いです。

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現在自転車で世界中旅しています。
スタートはアメリカ合衆国アラスカ州。
南米最南端を目指して毎日ひたすら前進中!。

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