大自然の中の自転車旅で熊に襲われないための対策方法

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「やっぱり自転車旅のスタート地点はアラスカが良いな」と思っているんだけど、心配性の自分はやっぱり熊が怖い。ベルだけじゃ心持たないので調べに調べたら余計に怖くなった笑

こういうのは飛行機に乗るのが怖いと言う人と同じ心理なのかなと思っている。滅多に起こらないが故にニュースに大きく報道されて脳裏に焼き付く様な。なのでそんなに気にすることは無い。とは言え100%大丈夫な保証もまたこの世には無いのだ。熊に襲われない為の対策方法を調べて知った結果を試すつもりだが、忘れない様に書いておこう。

熊は基本的に臆病

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熊は基本的に臆病な動物だ。なので人の気配がすれば逃げていく場合が多い。つまり人が居るアピールをすれば良い。

ベアベルを鳴らす

by カエレバ

その方法の1つとして以前に1人旅で鬱蒼と茂る森の中を行くなら、熊さんに出会わない為に熊よけ鈴を装備しようの記事で書いたがベアベルを使うことだ。

ベアベルを鳴らし続けながら行動すれば人の存在を熊に知らせることができる。これで熊が逃げていくよ!これで大丈夫だ!やった!
なわけがない。

そもそも熊もアホではない。アラスカや、特にカナダはサイクリングが人気だ。熊も個体によってはベルの音に慣れている。これで安心はできないのだ。

歌を歌う

ベルの音がダメならば同時に歌ってしまえ。大丈夫だ。日本違って人だらけではない。歌を熱唱していても恥ずかしくない。もし人と出会っても日本の歌ならば日本語だ。japaneseはcan not understandだよ。

歌を大声で歌って熊を道に近づけない様にしよう。別にふざけて言ってる訳じゃなくて調べたら書いてあったぞ!。それに今まで読んだ本でアラスカやカナダでは歌っている人が殆どだった。自分は知ってる。アラスカとカナダで自転車旅行者は歌うのだ。

知ってるばっかしや。

熊の嗅覚を舐めてはいけない

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熊は犬以上の嗅覚を持っている。つまり自転車旅やトレッキング等で荷物にも注意しなければらない。もし荷物の中に臭いの強い食料を入れているならば注意するべきだ。具体的に知っているを上げればソーセージだ。

by カエレバ

に書いてあったぞ。ソーセージを持った状態で、しかも油断をしてテントの中に入れたまま寝てしまい、熊に襲われたと書いてあった。ソーセージをテントの中から外に捨てて九死に一生を得たらしい。

「ソーセージとか臭いそんなせえへんやろ」と、そんなのは人の嗅覚がしょぼいだけなのだ。人の基準で考えると痛い目を見る。痛いどころではないので、この話を読んで心底びびった。

なのでアラスカやカナダではキャンプをする場合、食料は指定の食料入れに入れるか、テントから何メートルも離れた高い場所に吊るすなどし無いといけない。またゴミも指定のゴミ箱に入れるなど熊に対してはルールが多い。襲われたくなければルールを守ろう。その土地で熊と共存してきた人たちの知恵なのだ。他のどんな人のアドバイスよりも信用できる。

熊と目があったら

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襲われる一歩手前だ。熊と遭遇して目があった場合は、動かずに立ち止まる。熊に対して背を向けて走るのは自殺行為だ。熊は背を向けて逃げる対象を追いかける性質を持っているらしい。そもそも熊と追いかけっこしたって負けは目に見えている。熊は走れば40km~60kmの速度を出せる。車と併走できるのだ。ボルトだって勝てそうにない。

自転車だって当然無理だ。ましてや自転車旅行者なんて積載荷物でそもそもスピードが出ない。逃げて勝てる相手ではない。立ち止まるのがベストなのだ。熊の気がそれたらゆっくりと後ずさりでその場を離れよう。

襲われたらどうするか

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さて、襲われない前提で書いてきたが、襲われた時のことも頭に入れておく。この世に絶対は無い。

襲われたら熊撃退スプレー

by カエレバ

熊よけスプレーではない撃退スプレーだ。

そもそも熊は臆病だと書いたが、それでも個体によってはその限りではないし、アラスカやカナダに生息しているグリズリーと言う種の熊は好奇心が旺盛だ。好奇心でミンチにされたくないので。襲われた時の為に撃退スプレーを携帯するのは当たり前らしい。

また鞄の中に入れて所持するのではなくて服のインナーポケットに忍ばせる等していつでも使えるようにするのがベストだ。そら突然襲われてスプレーが鞄の中でしたーじゃ、手が震えて取り出せない。そもそも鞄どころじゃないわ。

またグリズリーでなくてヒグマであっても同様に個体差の事を頭に入れておく。
例えば都会の鳩と人の関係に近いなと思う。都会の鳩は人に慣れているので人が近づいてきても逃げもしない。1m位まで近づいたとしても別に「おまい、なんやねん」な感じだ。非常にふてこい。こっちが立ち止まっていようものなら自分の足の直ぐそこまでやってくるが、知らん顔で歩いて行く。

でもさ、人の子供も好奇心旺盛なのだ。鳩を見るやいなや追いかけ回した経験を持っている人や見かけた人は多いと思う。自分も子供の頃に追いかけ回したことがある。追いかけ回すどころか捕まえようとして胴体を掴んだこともある。そしたら自分が来た瞬間鳩は逃げ出し高い所に避難するんだよね。自分が居なくなったらまた戻ってくる。自分が捕まえようとした鳩は一匹なのにそこに居る全てが逃げる。鳩ネットワークも中々凄い。

これと同じだろう。ヒグマだろうがグリズリーだろうが基本は襲わないとしても、気まぐれで追いかけ回したりする個体がいても不自然じゃない。ベルを持ってようが歌を大声で歌ってようが個体よっては意味を成さない場合もあることを頭に入れておきたい。そして襲われた場合は撃退スプレーだ。

それでもダメなら

それでもダメなら頭の後頭部を手で抱えて守る。その先は解るな?

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神頼みだ。熊と格闘したって勝てる見込みは殆ど無い。0%位に思っておこう。なんたってアイツは車で激突されたってケロっとしている程にタフだ。無駄なあがきは止めておきたい。

けど、そうは言っても実際襲われたら抵抗しそうだよなあ。頭で理解していても、いざとなればその通りに動けないもんだし。・・・

知ってるクマ対策としては以上だ。襲われないのを祈る、でも出会ってみたいとも思いつつ行ってきます。多分アラスカスタートです。

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Profile

Profile びゃす

名前 びゃす
フリーターに飽きたので就職。現在WEBエンジニアとして働いている。
そろそろ会社で働くのにも飽きたので自転車に乗って世界に飛び出そうと計画中。計画通りに行けば2017年春~夏に出発!
スタートはアメリカ合衆国アラスカ州かな?!

詳しいProfileはこちら

会いたいって人連絡ください!世界のどこでも自転車で会いに行きますよ!


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